本の中のパン『サンタおじさんのいねむり』 『ぷかりぷかりパン』

小さい頃に大好きだった絵本のタイトルを
最近思い出すことが出来ました。
いろいろと調べていて、偶然発見できたのです。

『サンタおじさんのいねむり』(偕成社)




サンタのおじさんが、奥さんに作ってもらったサンドイッチを持って、
子供たちへプレゼントを配りに行きます。
奥さんからは、サンドイッチを食べると眠くなるから、
プレゼントを配り終わってから食べるようにと再三言われていたのに、
おじいさんは、途中でひとやすみして食べてしまいます。

1つくらいならと食べ、
がまんできなくて、もう1つ、もう1つと食べているうちに
全部食べてしまうのです。

そのシーンが大好きでした。
私はサンドイッチが大好物なわけではありませんでしたが、
この絵本を読むとサンドイッチがとっても食べたくなったものです。

最後はサンドイッチを食べて眠ってしまったおじさんに代わって
森の動物たちがプレゼントを配ってくれます。

今、もう1度買いなおしたいくらい、大好きな本です。
ちょうど先日従妹に女の子の赤ちゃんが産まれたので
彼女が絵本を楽しめるようになったらプレゼントするものいいなと考えながら
思い出の絵本に思いを巡らせていました。

パンが食べたくなる本といえば
『ぷかりぷかりパン』(岩崎書店)





北原和美さんが書かれた本なのですが、
鈴木博子さんの挿絵も素敵で、この本もお気に入り。何度も何度も読みました。

あるパン屋さんのところに、不思議なお婆さんがやってきて
おいしいパンの、ぷかりぷかりパンの焼き方を教えてくれます。
おばあさんからもらった不思議な粉と、心の澄んだ雨と、季節の花びらを1枚いれて焼き上げるのがぷかりぷかりパン。
けれど、ぷかりぷかりパンは、焼きあがったら窓の近くにおいてはいけないというのが
きまりでした。パンが空へと、ぷかりぷかりと旅立ってしまうというのです。

パン屋さんは、3つ山の手ごねパンで
ロールパンのような小さなパンを焼き上げて行きます。
動物の形のパンも焼いたりして。

その頃の私はパン生地の中に何か具になるものが入った
調理パンやお菓子パンが好きだったのですが、
このぷかりぷかりパンの本を読んでいた時は、
チョコパンでもクリームパンでもなく、
プレーンなパンでふわふわの美味しいパンが食べたくなっていました。

書いているうちに
美味しいパンが食べたくなり、
自宅のホームベーカリーにはすでに米粉パンがセットされています。

コメント

サンタおじさん、覚えてるexclamationexclamation
すごくサンドイッチがおいしそうだった黒ハート

2010年12月09日

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