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誕生日ってテーマだったんだねー！
だからケーキ(パイ)にシャンパンだったんだ～
最後を楽しいライブにしたり、さよならを誕生日という表現で楽しく見せたり
ニッポリヒトさんとか監督さんの考え方好きだなー(^^)♪
ゆっくりでいいとか泣かないでっていうのも、歌聴いてて優しい気持ちになれたのはそういう気持ちがこもってたからかって、なんか納得した(^^)
ちえりちゃんもそういう、見ている人を優しい気持ちにさせられるアイドルになれるといいね(^^)
もうなってるか♪←誉めすぎ？
ちえりちゃんはアイドル活動を通じて何を人に伝えたいかとか、今度ゆっくり話してみたいな(^^)
少しアメーバスタジオでお話しましたが、カンボジアでは破壊の神（シヴァ）の方が、創造の神（ブラフマー）よりも人気があったりします。「破壊があってこそ、創造ができる」という意味からだそうです。負の要素が起こったとしても、それにしょげるのではなくて、乗り越えていくことに意味があると思います。物事をそういう風に考えれるようになるのはなかなか難しいですが、常に僕達の未来には、創造があり、その都度喜びもあると信じていけば、恐れることは何も無いかなと思いますよ。そして、新しく何かを作った瞬間に、過去の自分の中の負は、一つの財産に切り替わるのかなと思います。この歌は、世の中のそんな繰り返しの応援歌なんでしょうかね☆(*^-ﾟ)⌒☆
やっぱり、そうなのかなという思い。
解散＝新たなる誕生→「誕生日」っていうイメージが
引退→撤回→新たなる決意→今に至るに重なって見えるというところ。
泣いていいっていうのも、6月の涙の後に今があると思えて。
オーデや観劇、中間決算かなにか納期でもあるのかな。確かに慌しい。
ただ、Twitterのほうでは姿が見れたからそれでいいと思う。
できるときだけでいいとは思うんで、顔見せは。
ブログとTwitter使い分けてね。
撮影会の写真があがってきたんで見せてもらってる。いい顏してるよ。
そうだね。一歩一歩進んで行けばいいよ。後ろから見てるんで。
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ニッポリヒトのライブ
行ったんですねー！
イイなあ☆
僕も生で
buzz wordで
盛り上がりたかったです
(きっと泣きながら飛び跳ねる私(･∀･)←)
ちえーり氏にとっても
ファンの僕らにとっても
とても印象強い大事な一曲になったんじゃないかなー
と思います。
いつの間にか
歌詞、覚えちゃいましたもん、僕(^^;)
DVDが商品化されることを切に願います！
ニッポリヒトさん
解散された手土産をもうひとつ、
是非よろしく！
＼(^o^)／