ヤドカリがいたあの日

中村嘉惟人くんのブログを読んで、
すごく懐かしい気持ちになりました。

磯遊び。

私が育った秋田の海も
磯遊びが出来る場所がたくさんあったんです。

むしろ磯ばっかり。
真っ黒い岩がごつごつしていて
転ばないように気をつけながら
途中にある海水がプールのようにたまっている場所で
小さな魚とかカニとかを見つけて遊んでいました。

砂浜もそんな岩から出来ているので
真っ黒い砂浜なんです。
ざらざらして粒が大きい黒い砂は
太陽の熱をよく吸収して
夏場は裸足では歩けないくらいアチチってなるんです。
靴の中に黒い砂が入ると、痛いし熱いし。

ヤドカリは、小学校のころ、
うちにいたことがあります。
オカヤドカリだけど。
なぜかスーパーに売られていて、
妙な出会いと妙な経緯から。

以来、ヤドカリが大好きです。

ダイビング中に海の中に住んでいるヤドカリに出会うこともあります。
水深6mでダイビングの最後に停止している時に時間があるので
10分も探せば結構いい確率で見つかっていました。

写真はこの間、八丈島で
先生が新しいリブリーザーダイバーの生徒さんにスキル講習をしている間、

その辺りで遊んでおいで

となりまして、

ほいほーい
と遊んでいた私がみつけたもの。

本当はイバラカンザシっていう私が大好きなこを
熱心に撮影していたんですが、
視界の端っこで
ごそっ
ごそごそごそ
と動くものがありまして。

い、岩が動いたぞ

と思ったら
おっきなヤドカリだったのです。

このヤドカリは
握りこぶし2個並べたくらいの大きな殻に入っていました。

絶対に見つからないと思っていたらしく
私が泡も出さずにニジリ寄ったら

ん?もしかして、ばれてる?

えっばれてんじゃないですかっ!

と、あわあわしてました。

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