ブログ更新がなかなかできなくて
ごめんなさい・・・・。
書きたいことはたくさんあるのですが、
とりあえずやっぱりこの話題を書きます。
舞台「ひまわりのソラネ」が無事に
千秋楽を迎えました(*´∀`*)
たくさんの方に観に来ていただき
舞台上から見てもわかるぐらい
ありがたことに毎回、満員のお客様でした☆
今回、咲が演じた役について。
ジェニック候補生で一緒に戦った
朝川ことみちゃんとダブルキャスト☆
ことみんは今回が舞台、初挑戦だったから
ことみんの初日にはことみんの大好きな
SOYJOYをプレゼントしました♪
ことみんは、一生懸命頑張ってたし
真面目に台本と向き合ったりしていて
咲はことみんの頑張りを間近で
見てきました。
ことみんは「さきっちょがいなかったら
この役は生まれなかったし上手くできなかった」
って言ってくれたけど、ことみんが
頑張ってくれたから、咲とことみん、
それぞれ違う個性のある役になりました。
咲が演じた役は、斉藤彩ちゃん☆
美大の新人・後輩役です(*´∀`*)
期待の新人です☆
斉藤は・・・とにかくかわいい。
憎めないちょっと能天気な後輩。
というイメージを、本読みのときに思ったから
そのイメージで演じました☆
今まで咲が演じてきたのは、
バレー部キャプテンのスポーツ女子、
病弱な女の子、ボーイッシュな優等生
というキャラ設定がしっかりあった感じなんだけど
今回は一番、素の咲に近くて
演じやすかったかな☆
次はどんな女の子を演じられるか楽しみだ♪
連日たくさんのプレゼントをいただいています。
本当にありがとうございますね☆
ロビーにもたくさんの綺麗なお花が届いていました♪
そして今回の舞台はいろんな方が
観に来てくださったりもしました♪
お花と、来てくださった関係者の方や、
キャストなどは、また追い追いブログで
紹介させてくださいね(*´∀`*)
稽古を含め、約1ヶ月、頑張ってきたものが
終わってしまうのはさみしいけど、やっぱり
達成感もあるよね☆
だーーーーーーーいすきなキャストのみんな♪
パパのような演出家の春間さん♪
裏で支えてくださっていたスタッフのみなさま♪
遠くから近くから、観に来てくださったみなさま♪
コメント等でエールを送ってくれたみなさま♪
本当にありがとうございました。
これからもひまわりのような
笑顔を咲かせて行こうね♪
斉藤の巻きまきツインテールでお別れ♪
ありがとう!にゃほ〜ん
コメント
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咲c♪
週末もろもろお疲れ☆
舞台!お話は…また「女優」船岡咲を見れて満足(p_-)
ハイタッチw 一瞬だったけど、会えて嬉しかったよ!
テレビの生放送も何気に見てしまった…。
パッツンパッツンパッツンチャイナもゴールドがめちゃ似合ってたね(^_-)
じゃあ、また…zzz.
本当に、今回もおつかれちゅるっ!
千秋楽の後で(勝手に)お疲れ様会とジェニック就任の祝勝会をしていたら、あっという間に終電の時間を過ぎ、ふぁみりー3人で一緒のホテル(もちろん別々の部屋ですが)に止まっているくっぱーさんです
※ちなみに今日が誕生日ですが…忘れられない誕生日になってしまいました(苦笑)
さて、舞台についてはこれからたくさんの方がコメントや感想を書き込んでくれると思うので、今回自分は敢えてあまり方向付けをするようなことは書かないでおこうと思います。
とにかく自分は、終演後の咲ちゅるの晴れやかな表情が見られたのが嬉しかったです。
今回も「ジェニック期間」のように
土曜昼、舞台
土曜深夜(日曜早朝)、ジェニックの仕事
日曜夜、舞台
という、労働基準法って何?といった感じのシフト(苦笑)でしたが、精神的にも肉体的にも好調を維持したまま乗り越えられたのはよかったんじゃないかな?と思いました
自分にとっての船岡咲さんは「女優」が一番魅力的だと思っているので、
次の舞台でもますますの活躍を見せてくれること、期待しています。
※そうそう、花束にひまわりを入れておいてもらったの。結構気に入ってるんだ(笑)
ファミリーの皆さま、そして区別するつもりはないけれど、あくまでも咲ちゅるのファンの皆さまに感謝しつつ、またねにゃほ~ん
今回はSEAMOさんで「終わりと始まり」
えーっと。
「ぶっとんだ役」って言うなら、正直ことみんの方が演じてたと思います。
ただし、あそこでぶっとんだ子が演出上必要だったかといえばそうでもなくて、結果論からいえばどう演じてもストーリーにははまっちまう。
だから、がんばったのは事実でしょうけど、あれで「がんばった」とは言ってほしくないな。
期待を込めて。
「ひまわりのソラネ」の舞台お疲れ様でした。
1番前の座席の前と、途中の通路にも、パイプ席を並べるように、工夫するほど大盛況でしたね。
咲ちゃんの仕事の幅が広がった分、新しい仕事関連の方がみに来ていただけたようで、良かったですね。
自分も俳優や、有名タレントならば、咲ちゃんの楽屋に差し入れとともに、言葉がかけれましたが、所詮一般庶民なので、力不足を感じます。
今回の舞台は、咲ちゃんの出番まで少し時間あいたので、待ち遠しかったのですが、出てきたらと思ったら、男性の下着のトランクスをつかんで、投げ捨てるところから始まったので驚いたよ。(笑)
ハイタッチで、キャストとお別れする形だったけど、ほとんど言葉発しなくても目で分かりましたよ。
スタッフに急かされて、出て行く形になりましたけど。
咲ちゃんも、場数踏んで、舞台慣れしてたのしめたようですね。
その後、1人でスカイツリーに昇って、午後8時過ぎ東京駅で、新幹線に乗り込み名古屋に帰りました。