表参道イルミネーション

表参道のイルミネーションが始まりました。

今年は表参道誕生90年を記念したイルミネーション。

私の祖父母が生まれる前からの年月を見つめ続けた道。
とても長い歴史のある表参道が今年も輝いています。

ここ数年のうちに
いろいろな形のイルミネーションが提案されてきた表参道ですが
シンプルな単色のLEDによる並木も美しい。

カラフルな色使いのイルミネーションも、可愛らしいキラキラ感でクリスマスらしさを演出してくれますが、
単色、特に表参道のような黄色っぽい白いライトは、
街全体を大人っぽさを感じさせる光で包んでくれる気がします。

黄色っぽい光はキャンドルの炎の色にも少し似ているように見えます。

過去、表参道では、透明な風除けボックスに本物キャンドルを入れたイルミネーションが行われた年もありました。
その時は夕方になると、ひとつひとつのキャンドルに、手作業で丁寧に点灯している姿が見られ、素敵な表参道を作る人たちの想いを感じました。

別の年には日本風の行燈をイメージしたイルミネーションが展開されたこともありました。
イルミネーションというと、クリスマスカラーの赤や緑の光があったり、ライトが点滅していたりというチカチカキラキラな印象がありましたが
最近はしっとりと落ち着いた雰囲気のイルミネーションが増えてきているような気がします。

クリスマスイルミネーションそのものが、
単なるイベントのライトアップとしてではなく、
野外に飾る彫刻などのように
アート作品の1つとしても捉えられるようになってきたのかもしれません。
これはあくまで、鑑賞者側の話です。
作り手側は、おそらくアート作品として、イルミネーションの構成をしていると思いますし、場所によっては有名デザイナーさんや飾り付けのプロフェッショナルが手掛けたイルミネーションというものも、何年も前から宣伝されていました。

空間を楽しむこと

その場でしか見られない芸術作品を感じること

そういったアート作品の表現の場が増えてくることで
イルミネーションを見る目も変化しつつあるように感じるのです。

私の気のせいかもしれませんが、少なくとも個人的な見解としては、
そう思う時があります。

イルミネーション

光のインスタレーション

いま、この時、この場所でしか出会えない
輝きの芸術作品です。

http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_album&target_c_album_id=454

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