器材が小型軽量化することのメリットとして
旅行の時に持ち運びがしやすい
という点があげられると思います。
やはり荷物が多いのは大変ですし
飛行機などでは重量制限もあります。
VRテクノロジーさんの有名なリブリーザー
センチネルでは
旅行用のユニットもありました。
もともとどの器材も組み立て式なのですが
こういう板が見えていたりすると
ますます、組み立て式感が強いなあ
という感じを私は受けるのです。
パーツパーツが目立つからかなあ。
前にあるのはカウンターラング。
これを見ていて
さっきの
インナースペースシステムさんのメガロドンに取り付けられる
新しいカウンターラング、マンタシステムに似ている…
と思っちゃいました。
が
先生に
全然違う、と、解説していただきまして
ははー
にゃるほど
となりましたのです。
マンタシステムは中に2枚の袋が入っているけれど
センチネルのこのユニットには袋が1枚。
そりゃ全然違うわな。
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