新しいリブリーザー

さてさて
今日はたくさんの面白い製品をみたのですが、
これからちょっとずつ紹介したいと思います。

まずは

新しいリブリーザーが展示されていました。

VR Technology Limitedの製品で
まだ発売されていませんが、これから出てくる商品です。

ここの会社のリブリーザーは
センチネルという機種を今まで見たことがあって、
去年もセンチネルの中で新しい機能が追加されていましたが
今年は全く新しいリブリーザーの登場です。

写真のもの。

まだ名前がついていないそうです。

リブリーザーというと
まず重量が重そうだなとか
大きそうだなとかイメージする方も多いかもしれません。

でもこの新しいリブリーザーは
総重量がなんと、たったの16キロ。

使用するタンクの本数は1本です。
(リブリーザーの場合、通常は使用タンクは2本。例えば酸素のタンク1本に希釈ガス1本。)

酸素と希釈ガスを混合しながら
その都度の深度に最適なガスを吸って潜るのが
閉鎖式リブリーザーですが、

タンク1本?!

っていうのがすごい画期的なこと。

タンクの中身はナイトロックスで
40%のナイトロックスまで使用が可能だそうです。

ちなみに40%をちょっとでも超えると
プリダイブチェックという潜る前に状態を確認する過程で
機械が判断して警告が出て、そのガスは使用できないようになっているそうです。

逆に、コンピューターに34%のナイトロックスを使いますよ
と言って入力しておいたのに、
実はタンクの中身が37%だったという場合には
プリダイブチェックのキャリブレーションという段階で
37%だと機械が判断し、37%に修正してくれるそうです。

なんて賢いのかしら。

他にも、
もちろん総重量が16キロになったことも
これからのリブリーザーダイビングの中で
大注目を浴びる予感がする技術なのです。

オレンジの蓋がされていて
中にガスが入るカウンターラングや
炭酸ガス吸収剤が入るスペースなどがあるのですが、
この中身についてはまだ見せられないとのこと。

発売前だから企業秘密なんですね。

ちなみに
このリブリーザーには展示用として
TUSAさんの海外市場向け女性用のBCジャケットがついています。

本来、TUSAさんのBCジャケットは
リブリーザーにはくっつけて使用することができません。
なぜならリブリーザーにくっつけるためには
ハーネスタイプという、背中のプレートをリブリーザーにネジどめできるものでなければならないからです。

ただ、こういう商品もあったらいいなとか、
オープンサーキットのレジャーダイバーにも
使えるようになる軽くて小さなリブリーザーというイメージを持ってもらいたくて
このような展示をしてみたそうです。

TUSAさんの女性用BCジャケットというのは
日本用もあるのですが、
私も以前撮影で使わせていただいたことがあります。
これは女性の腰骨がBCにあたって痛くならないように
背丈が短く、ウエスト位置のカットも考えられてる作りになっています。

つまり、通常の他のBCよりも小さくて、
丈が短めなのです。

このBCジャケットに、問題なく
仮りの展示だったとしても
組み合わせられる大きさだということも
すごく衝撃的なことだなと思いました。

これはすごい。

今の私のライセンスは
メガロドンという機種のリブリーザーのライセンスなのですが、
センチネルも挑戦したいんです。

この新発売される小さいスポーツリブリーザー用のものも
使ってみたいな。

今からとっても楽しみな商品です。

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