『みなちゃ~んご飯だよぉ~




と起こしにきてくれた幸せ...


パパママと一緒に美味しいご飯を食べながら他愛のない話をして笑っている時の幸せ...


心からその時間を“ありがとう”と感謝しました


たくさんの人が、たくさん悲しい思いをしたあの日から1年...
突然の天災にいつ巻き込まれるか分からないからこそ私はあの日から、些細な事にも何事もない平凡な日にも幸せを感じ感謝するようになり、恥ずかしがらず素直に“いつもありがとう”“大好き”を言うようになりました


地元神戸で体験したあの震災も何年もかかって、再び美しい神戸の街に戻りました



一生悪い時期が続くことはありえないです


時間はかかっても少しずつでも些細な出来事が起こって、幸せな時が必ずきます




悪い想像や先の分からないことを考えていても気持ちが悪い方に向いてってしまい、その時間がもったいないです

難しいかもしれないですけど、とにかく心配事は考えないで、あぁなったらいいなぁ~とか夢が実現したところを楽しくイメージしてみてください



日々頑張り、1日の終わりは自分が幸せだと思うことを考えて眠ってください


そぉしたら、自然と小さなラッキーが少しずつ増えてくるはずです




みなさんの人生の中での笑顔の回数がたくさん増えますよぉに



みなこりんの優しい気持ちは、先の震災で傷ついた方の
心の奥にきっと届いたことでしょう。。。
皆に少しずつ幸せを、また、心の痛みを分かち合う
ゆとりを。。。