「光の春」
という言葉をよく聞きますね
気温は、まだ低くても、
日脚の伸びに、「春」を感じます
東京の日の出の時刻を、
二十四節気の節目で比べてみると、
小寒(1/6) 6:51
大寒(1/21) 6:48
立春(2/4) 6:39
雨水(2/19) 6:24…
そして今日(2/22)は6:21
小寒の頃に比べると、
30分も早くなりました
日の入りも、
小寒(1/6)は16:42…
午後5時には、
すっかり日が沈んでいましたが、
今日(2/22)は17:29…
午後5時を過ぎても、
まだ日の光を感じられます
灰色がかった物に
キラキラと
魔法の粉が降り注ぐような…
「光の春」…
素敵な言葉ですね
コメントありがとうございます
ひろゆきさん
寒さを吹き飛ばしてくれる、
わくわくする季節
もうすぐですね
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