「残暑」と呼ばれるのに対し、
立春の後の寒さは、
「余寒」と呼ばれます

今朝も、
東京の朝の最低気温は2.9℃

早朝の道路わきで、
「霜柱」を見つけました

「霜柱」とは、
「地中の水分が上昇して凍結し、
柱状の結晶となったもの」

繊細なガラス細工のようですが、
しっかり土を持ち上げています

まだまだ、
寒さの象徴が、
あちらこちらで見られますね

ただ、
今日の東京は、
日中は12.6℃まで上がりました

気象庁17時発表の天気予報によると、
明日の東京の
予想最高気温は10℃

日射しのぬくもりに、
少しずつ「春」を感じられる頃ですね


あはよ~







あと1週間ちょっとで野球&サッカーのシーズン到来なんだにゃ