日本で初めて天気図が作られた日
ということで…
「天気図の日」
1883年の今日、
ドイツ人のクニッピングの指導のもと、
東京気象台において、
作成されました
今でこそ、
豊富な観測場所と
様々な観測方法により集められた
データから作成されるため、
詳細な情報が読み取れる天気図ですが…
当時は、
全国わずか11ヶ所の測候所において
収集されたデータのみによって作成され、
その天気図は、
鉄道駅舎や派出所などに
貼られたそう
当然ながら、
現在の天気図とは、
全く違ったそうです
たいへんなご苦労が
あったことでしょうね
さて、
本日16時10分、気象庁から発表された、
「大雪に関する全般気象情報」によると、
「17日には、
日本の上空に寒気が流れ込み、
強い冬型の気圧配置となるため、
北陸地方と西日本日本海側を中心に
大雪となる見込みです。
大雪やなだれ、着雪に
注意してください。」
となっています
詳しい情報や今後については、
引き続き、
気象庁の情報に十分ご注意ください
コメントありがとうございます
ひろゆきさん
多くの困難をはね返した、
その粘り強さを、
甲子園でも発揮してほしいですね~
コメント
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