この巨大綿棒が活躍します。
消毒用の液体をつけて、
直接腫れた場所に塗るんです。
ごしごし
ぎゅいぎゅいと。
とんでもなく腫れている時は、先端が得体の知れない色になります。
腫れ過ぎな時ですね。
あーん、と口を開けると喉が白くなったりしてます。
どれくらい腫れるかは、その時に扁桃腺を腫れさせたウィルスにより違います。
というわけで
扁桃腺炎は風邪やインフルエンザじゃないので、流行しないです。
私が勝手に生まれつき扁桃腺が大きいだけなので。
だから周りからは
今時高熱?!なんか流行ってたっけ?
と驚かれます。
切ったりすると声が変わってしまうし、喉も渇きやすくなるし、風邪もひきやすかったり、タンがたくさん出たりと、なかなか大変らしいので、私は切らずに一生のお付き合いを決めてます。
ちなみに父は切ってました。
もうだいぶ良い感じ。
完治まであともう一息です。
ではでは
今日はこれからレッスンと撮影。
いってきまーす。
おじさん 苦手だなぁ 子供のころ風邪をひくと喉が腫れて よく塗られたけどねぇ