buoma sera

こんばんは

大人の階段を一段登って、二段おりてる

葛山真悟です

一週間前くらいから豆乳が飲みたくて飲んだら

ジンマシンが出ました

また新たなアレルギー発見!!!!

この前の隅田川の花火大会

ビルの43Fから花火を見ながらシャンパンを飲むというパーティーに

参加しました…大人のオシャンティなパーティー

まだ、早い…自分には…

ビール片手に

たーまーやー!!!!

の方が自分には合ってます…

なんで、たーまーやー、なんだろー⁈

まるさん

玄米って白米の精米する前なのに、白米の方が高いんだろー?

今日の一言
焼き肉屋で、ギアラって名前だけ抜群にオシャンティじゃね⁈

コメント

ども、大人の階段は一体、何段あるんだろう。
と、真剣に考え出したまるです。

43階から花火シャンパンパーティー‼

オシャンティですね‼

たーまやー!について調べました。

時は江戸、打ち上げ花火を開発した「鍵屋」と言う花火屋さんがいました。
六代目になる、弥兵衛さんが1733年に開催された、隅田川の花火大会で打ち上げ花火を披露し、大盛況となります。
1808年、鍵屋で働いていた天才花火師がいました。
その男の名は清七。
清七は一生懸命働き、遂に、暖簾分けをして貰う事になる。
そこで誕生したのが「玉屋」‼
両者の人気は絶大で、観客達は、称賛の意味を込めて「たまやー!かぎやー!」と叫ぶ様になる。

しかし、1843年のある日事故が起こる。
玉屋の花火が原因で火事が起きてしまったのです!
玉屋は追放され、泣く泣く江戸を立ち去る事に…。

鍵屋よりレベルの高い花火を打ち上げていた玉屋の失脚に庶民達はガッカリ。しかし、庶民達の玉屋に対する気持ちは強く、花火を見る度に「たーまやー!」と叫ばれ続け今日に至るのです‼

らしいですよ~

ぎあら

まる 2011年08月31日

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