気象庁から発表された、
「異常天候早期警戒情報」によると、
関東甲信、東海、近畿、中国、四国、
九州北部、九州南部地方では、
8/21頃からの約1週間、
気温が
平年よりかなり低くなる確率が
30%以上となっており、
農作物の管理等に注意を呼びかけています
ところで、
「異常天候早期警戒情報」は、
情報発表日の5日後から14日後までを
対象として、
7日平均気温が
「かなり高い」または「かなり低い」
となる確率が
30%以上と見込まれる場合に、
発表されます
この
「かなり高い」気温、
「かなり低い」気温とは、
過去30年(1981~2010年)の
気温の出現率が、
それぞれ、
上位10%
下位10%
となるように定められています
さて、
本日10時45分、気象庁から発表された、
「週間天気予報(8/18~8/24)」
を見ても、
東京の予想最高気温は、
明日18日は、35℃ですが、
19日、20日は、30℃
そして21日以降は、
30℃を切っています
ようやく猛暑の出口が見えてきましたね
ただ、もちろん、油断は禁物
引き続き、
「熱中症対策」はお忘れなく~
コメントありがとうございます
黄緑色の馬は、ちょっと…ですね
でも、夏野菜のみずみずしさは、
不思議と、
それっぽく見えちゃうんですよ~
猛暑の出口
やっと脱出