「直木賞受賞作品」という言葉に惹かれて手にした本。
ストーリーの情景が見えてくるような、見たいと思わせる堅実な表現力
実際に存在している、存在していて欲しいと錯覚してしまう主人公
フィクションでありながらも、ノンフィクションであろうと考えさせられる
私達の日常生活の中にあるストーリー
命の大切さはもちろんの事、人との出会いは奇跡、偶然、必然、、、という
生きることに「無駄」「無意味」はないのだと「感謝」を改めて学び
「悼む人」とい本に出会えた事が嬉しく日記にアップしました。
機会がありましたら、是非手にしてみて下さい。
≪INFORMATION≫
赤坂のスタジオでレッスンしています。お気軽にお越し下さい!
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Magical Times <body beauty studio>
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