東京も、
35.1度まで上がり、
「猛暑日」となりました
さて、
気象庁では、
温度計は、
直射日光が当たらず、風通しのよい場所、
高さは、地上から1.5m
など、決められた環境のもと、
設置されています
つまり、当たり前ですが、
炎天下や、
風通しの悪い場所など、
環境によっては、
気象庁によって観測された気温より
高くなっている場所が、
たくさんあります
また、「高さ」という点では、
「大人と子供の体感温度の違い」
に注意が必要です
地表面付近は、
地面からの照り返しの影響を
強く受けるので、
身長の低い子供は、
大人よりも体感温度が高くなっています
ベビーカーなども要注意ですね
特に、子供は、
自分で体感を伝えられない場合も多いので、
大人が、体感の違いを考えて、
気付いてあげることが大切ですね
旅行や帰省など、
慣れない場所で過ごす機会が多くなる、
この時期
くれぐれもご注意ください
コメントありがとうございます
瀬戸内海の「凪」
水面が鏡になって、
山々を映し出す光景は絶景です
でも、その反面、
大変な蒸し暑さを
もたらしてしまうんですね
早く涼しくなってほしいものです
高校野球観戦
暑い中、浜風が吹き抜けると、
心地よい瞬間があります
「ほっともっとスタジアム」は、
私は行った事がないのですが、
「甲子園球場」とは逆なんですね
球場による風の違いなどは、
面白いですよね
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