「周作は周作の世界に生きていて、私は周作の世界を生きている。仕方がないわね、私は周作が好きなんだから。」
「あなたがいつか私と出会った運命の大切さに気づくことも知っている。その時まで私が自分を維持して、この孤独に負けなければいいのよね。」
「七十年も生きてしまったのに、もっとあなたといたい。」
「周作の心の中には穏やかで可愛らしい私だけを残しておいてほしいの。これは女心ってやつです。」
辻仁成さんの「愛と永遠の青い空」を読みました。
周作に対する小枝さんの想いが溢れていて涙が止まらなかった。
戦争を強く生き抜いた男性とその妻のお話です。
愛が深いほど孤独を感じる。
わかる気がします。
でもこんなにも愛する人がいたら苦しくても幸せなんだろうなぁ。
女の子は愛されて尽くされた方が幸せって言うけど、やっぱり私は愛したいな。
なんて(笑)
辻仁成さんの作品は大好きでほぼ読んでいますが先日読んだ
「サヨナラいつか」
にも
「人生の最後にあなたは愛されたことを思い出しますか?それとも愛したことを思い出しますか?」という台詞が出てくるのですが、私はやっぱり愛したことを思い出すんだろうなぁと思います。
今日はちょっぴりセンチメンタルな気持ち(笑)
さぁ、明日に備えて早く寝なくちゃ☆
*お返事*
☆くまこさん
無水肉じゃがは周りに味がしっかりついて、中は水分が出て野菜の味が強くなるので男性ぽいワイルドな味になります!
作ってみてください♪
☆ソイさん
ファンキー写真はジャンプしたり声を出しながら撮影しました♪
真っ赤な口紅も新鮮でした!
コメント
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大道芸だよ 野毛は横浜の桜木町にあってそこで一日やってたんよ
風船の中は暑いらしい
夏ボディは大切だからね俺もガンバらにゃいけんね(笑)
愛されるより愛したいって言うからね、俺も愛したい派かも
やま
2011年04月27日
大道芸だよ 野毛は横浜の桜木町にあってそこで一日やってたんよ
風船の中は暑いらしい
夏ボディは大切だからね俺もガンバらにゃいけんね(笑)
愛されるより愛したいって言うからね、俺も愛したい派かも