神棚にあったやつ

名前が思い出せない…

おばあちゃんちの神棚にあったやつで

木の枠みたいなのの中に

小さい陶器の器が
すぽっとはまるようになっているの。

直方体の木の箱に
二つ丸い穴があいていて
そこに器をはめ込むっていう感じ。

あれって、名前なんていうの?
名前、ないとか言わないよね。
あるよね、名前。

まあとりあえず、その名前が問題なんじゃなくてね

この新しい止まり木。
鳥さんの餌や水が入れられる場所がくっついています。

止まり木にいながら
ご飯やお水も楽しめる
素敵な場所です。

この、陶器の器に丸い穴
っていうので、

なんか神棚にあがっているやつに似てる…

って思っちゃったんです。

一度そう思うと
もはや他のものには見えなくなって

人間の思い込みって怖いもんですなあ。

そうなると

この写真の絵的には

お供えものをされる森神様

みたいな図になるわけですかねえ…。

本人は、なんのこっちゃ?みたいな顔してますけど。

コメント

三宝?っていうみたいですよ!多分ですけど。
詳しく調べたわけではないですが、「神様へのお供えものを乗せるため
 の三宝です。」という説明を下記HPでみつけました。
http://item.rakuten.co.jp/kamidananosato/c/0000000210/

minmi 2010年09月23日

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