高校演劇部 カテゴリー: 2011年04月13日 いいね (0) コメント (1) かれこれ15年程前の臓器移植法成立時、高校生だった私は、演劇部の大会で、臓器移植をテーマにした創作芝居をやりました。臓器が擬人化され、人格を持って登場するという斬新さ。あの台本は、今でもそのまま上演できると、思う。中部地区の高校演劇戯曲集にも確か載っていたと思うのですが…どこかの学校でやってくれたりしてるのかしら自分たちが無邪気に書いた台本が、こんなにも普遍的なテーマだったとは、今になって驚いてる次第ですあの頃は人生最高パワフルだったな、私(笑) 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
またまたご無沙汰しちまいました…x
興味深い作品ですね。
大橋さんの演出で観てみたいです。