高校演劇部

かれこれ15年程前の臓器移植法成立時、
高校生だった私は、演劇部の大会で、臓器移植をテーマにした創作芝居をやりました。
臓器が擬人化され、人格を持って登場するという斬新さ。
あの台本は、今でもそのまま上演できると、思う。
中部地区の高校演劇戯曲集にも確か載っていたと思うのですが…どこかの学校でやってくれたりしてるのかしらわーい(嬉しい顔)

自分たちが無邪気に書いた台本が、こんなにも普遍的なテーマだったとは、今になって驚いてる次第ですわーい(嬉しい顔)

あの頃は人生最高パワフルぴかぴか(新しい)だったな、私(笑)

コメント

またまたご無沙汰しちまいました…x


興味深い作品ですね。
大橋さんの演出で観てみたいです。

めしゃむ。 2011年04月17日

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