取れましたの

あらま

缶詰めを開けようとしたんです。

缶切りが必要のないタイプ。

でも、持ち手のところが

ぺこっ

あっけなく取れてしまいました。

仕方なく缶切りを出して開封しようとしたのですが

缶切りを使わないで開けられるようになった缶って、逆に缶切りじゃ開かないのね。

あの缶切り独特の突き刺す刃の部分がまったく刺さらないし、
うまく淵にひっかからない。

せっかく買ったのに

と落ち込みましたが

いや待てよ

裏はどうさ?

と、缶をひっくり返してみました。

ピンポーン
当たり

裏は缶切りを使って開封する缶と同じ状態で
無事に中身を取り出せました。

よかったわあ。

コメント

最近 缶きり 見なくなったねぇ  今はテコの要領で切る物が一般的だけど 昔は真ん中に太い釘のような物を刺し ふたを切る部分を缶の淵にあわせて回す物が主流だったよ

なみへいオヤジ 2010年09月20日

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