『やさしい春を想う』 カテゴリー: ライフスタイル 2010年09月15日 いいね (0) コメント (1) 今日図書館から借りてきた本さっそく読み終わったのが1冊。『やさしい春を想う』(幻冬舎)銀色夏生さんの絵と詩による素敵な本です。最初の物語は二人の少女の小さな小説のような感じ。そのあとは絵と一緒に様々な詩がつづられています。「青い花」のページがなんだか昔話の一部分みたいで好きだったなあ。「夕陽」の詩もすてき。いいなあって思う詩を読むとぽわんって心に小さくて暖かい灯がともる感じがします。 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
詩 小説と違って書かれてる言葉の内容を想像する 感性が高まるよね