店さきなどで雨宿りしている人を
たくさん見かけました
さて、
出かける時に
「傘を持って行こうかな?」
あるいは
「念のため折り畳み傘を
入れて行こうかな?」
と、迷った時、
「降水確率」を見て決める人も
多いですよね
そういう意味でも、
「降水確率」は、
天気予報において、かなり気になる情報
のひとつです
気象庁が定義する「降水確率」とは
「予報区内で一定の時間内に
降水量にして1mm以上の
雨または雪の降る確率(%)の平均値」
のこと
ここで、注意したいのは、
「降水確率予報」は、
降水量の多少や
降水時間の長短や
降水の強弱
を予報するものではないということです
何となく
「降水確率80%だと大雨
降水確率20%だと小雨」
みたいに思いがちですが、
降水量は、
降水確率からは判断できないんですね
今日も、
雨や落雷に注意が必要な所などが
あるようです
お気を付けくださいね
おじさん 出かける時に雨が降っていなければ出かける が基本 目的地へ着くまで降らなければOk牧場 帰りに濡れるのは我慢
結構 数値が高いと雨量を多く勘違いしてる人は多いよね
先程 病院から帰ったんだけど ぱらぱらしだしたな と思ってたら見事に土砂降り ぎりぎりセーフで救われたよ