家族の
展示が近づいてきて
その時期その時期で
いろんな作業が自宅で展開されています。
作家が
作品を作って
世に出して行こうとして
実際世に出すことになって
その間にどんな工程を踏んでいくのか
一から間近で見ることができて
とても興味深いです。
特定の一例にしか過ぎないだろうけれど
こうやって展覧会ができるのかあ、とか
こうやって写真集が出版されるに至るのかあ、とか
普段お客さんとして見ていただけでは分からない大変な部分、面白い部分が感じられて、
楽しいです。
家にいる時間のほとんどが
制作会議の時間みたいになってるから
いつ休むんだ?ともなるけれど
今しかない貴重な経験だなあと感じます。
15枚の写真のセレクトを前に
夜中に、もう眠たい・・・と思っていた頃(^^;;
また直感を磨きに
他のアートもたくさん見続けたいなあ
写真集がいっぱいあるお店に行きたい
家族、というのは、旦那さんのことですか。
まさか、わんこのことではないですよね→もちろん、これは冗談です(笑)。
実は、お母さんのことだったり。。。
いずれにしても、すばらしい仕上がりになるといいですね。