14日夜以降、
熊本、大分両県では、活発な地震活動が続いており、
今日も、21時の時点で、
震度3以上の地震が38回もありました。

被災地の方々の不安を想うと、
胸が締め付けられる想いです。

九州地方では、
昨夜から今朝にかけて雨が降りました。

地盤のゆるんでいるおそれがあり、
気象庁では、
家屋倒壊や土砂災害などへの警戒を呼びかけています。

二次災害も懸念されます。

どうか、ご無事で過ごされますように…。

本日16時19分、気象庁から発表された、
「暴風と高波および雷に関する全般気象情報」によると、

「発達した低気圧の影響で、
18日昼前にかけ
東日本から北日本では非常に強い風が吹き、
海は大しけのところがある見込みです。
暴風や高波に警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してださい。」
となっています。

詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分ご注意ください。

また、気象庁5時発表の天気予報によると、
熊本県や大分県では、
明日は雨の降る所がある見込み。

くれぐれも、お気をつけて、お過ごし下さい。

被災地に、
どうか、一刻も早く、
平穏な日々が戻りますように…。

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