作品掲載 番外。

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ロケーション:二子玉川

今日はね、記念の日なんですよね。

今日12月6日はオスカープロモーションに入って初めてお仕事させてもらった日でして。

もう右も左も上も下もよく分からない状況で現場入りをし、とりあえず会う人会う人に「オスカープロモーションの佐野佑太です」って挨拶しまくってました。笑

あれから4年。

あの頃の自分にもし現在の自分が会うことができるのであれば、こう言ってあげたいです。

あのときに共演して助けてくれた人たちが、今では財産のように頻繁に連絡し合う人たちになってるよって。

何も分からなくて泣きたくなってるだろうけど、優しく手を差し伸べてくれるその人たちを信じて甘えて大丈夫だよって。

…あのときのみなさんの優しさは本当に嬉しかったです、マジで。泣

だからってわけではないですけど、芸歴を4年と重ねると、オスカー内でもそうだし、他事務所の人の中にも後輩っていうのができてきたりしてるので、困ってることがあれば手を貸してあげたいなって気持ちはいつでもあるんです。

やっぱりどこか助け合いの精神は持っていたいし、さ。

まあ、自分が助けてもらった経験があるからなんでしょうけど。笑

別に後輩だからどうとか、年下だからどうって線引きが自分にはほぼないので、後輩・年下の友人の方々はまったく尊敬できないであろう佐野だけれども、どうぞどうぞ遊んでね。笑

…ねー!笑

そして、そんな記念すべき日の今日は後輩の純平氏と二子玉川の鮎ラーメンを食べに行ってきました。

たまにはいいですね、こういうのも。

はぁー、楽しかった!

ではでは今日も一日楽しんだので、明日からの週はじめも頑張ります。

おやすみなさいませー!



今日のお気に入り。

人間にとって、年齢とは、その人間の品質を表す数値ではない。

つまり、年嵩が増しているからと言って、優秀であるとは限らず、それはただの、肉体の、主に、血管や内臓の使用年数に過ぎない。
伊坂幸太郎「死神の浮力」より

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