冬の便り

今朝は、北日本や西日本を中心に、
多くのところで、今シーズン一番の冷え込み。

北海道では、
滝上　－１．１℃
歌登　－０．４℃
朱鞠内　－０．１℃
を観測するなど、「冬日」となったところも。

帯広からは、全国で最も早い「初霜」の便りが届きました。

平年より３日早く、昨年より１日早い観測です。

冬の足音も聞こえてきましたね。

東京も、今季最低の１３．９℃を記録。

朝は、ひんやりでした。

気象庁１７時発表の天気予報によると、
明日の東京の予想最低気温は１４℃

引き続き、体調を崩さないように、お気をつけください。

一方、本日１６時３０分、気象庁から発表された、
「台風第２３号に関する情報」によると、

「大型の台風第２３号が８日にかけて
日本の東を北上する見込みです。
小笠原諸島では７日にかけて、
７日夜からは伊豆諸島や関東地方の海上でも大しけとなる見込みです。
高波に警戒してください。
８日には北日本で大荒れの天気となるおそれがあります。」
となっています。

詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。

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コメントありがとうございます！

たーちんさん
yutakaさん
バースデーコメント、ありがとうございました～！
いつもブログ読んでくださり、感謝です！
これからも頑張ります(^_^)