なんでもないこと


元気に頑張るために


しっかり質の良い睡眠をとることも大切。


たっぷり安心して眠れる時間って
しあわせ満点。

ウィルさんも
ぐーすかイビキもかいて、お腹出して寝てました・
寝冷えしないようにねーウィルさん。

毎日いろんなことがあって
大変なこと
しんどいこと
あったりもするけれど

常に自分の気持ちと向き合って

幸せであることに
ちゃんと向かってる?

自分の目標、見失ってない?

って問いかけるようにしなくちゃね。

なんだっていい。
朝日を浴びて、今日も幸せだな、でもいいし

早起きできて、海まで来て
空いてる砂浜でのんびりできて
いい一日がスタートしそう!
そんなことでもいい。

朝ごはんの野菜ジュース
今日も美味しくできたな、でもいいし

玄米が美味しく炊けた、でもいい。

笑顔で一日をスタートさせて
笑顔で終えられたかな
ってこと。

良くないことはなるべく次の日まで持ち越さない。

気になる部分の掃除も
明日でいっか、って言わない。完璧にじゃなくていい、ちょっとでいいから手を付けてやってしまってから。
明日がスッキリ始められるように。


ほんとにほんとに
ちょっとしたこと

でもすごく大切なこと。


そして自分が前に進めるのは
あらゆることの、おかげが
積み重なった結果なのだということを
決して忘れずに。

いろんなことに
感謝の気持ちを込めて
毎日を丁寧に過ごしたい。


今日という一日に
心から感謝して

そんな日々を重ねていこう。









読んでた雑誌

ハーパースバザーにね

最後の方に

写真家 リチャード・アドヴェンの
アワード受賞作品の詩が掲載されていて

実は初めて読んだ。

すごく
素敵な詩でした。


Wanderlust

というタイトルで

アドヴェンが18歳のときに
Scholastic Art & Writing Awardsでの受賞作品


最後の2行は和訳だと

「私は、いつか大成することを確信している。転石として、既に苔を生じてきた者として。」

なんだけれど

原文だと

" I know my drifting will not prove a loss,
For mine is a rolling stone that has gathered moss."


タイトルが

「放浪」
"Wanderlust "

なんとなく
全体を通して感じるのは


他人から見たら
なにやってるんだか訳わからないなあってこと、
例えばぶらぶら遊んでいるように見えることでも

本人の中ではものすごい整理されて
目標への最短コースのために必要なことを
虎視眈々とやっていたりするってこと。

流されるままにフラフラしているように見えることでも
自分の中では全くの無駄ではなく、
全てが、自分の成功のために
糧となり、必要である要素となっていること。

だからこの詩のタイトルは
放浪
なんだけれど

実は、放浪じゃないのかもな

なんて思ったり。

成功者の前例は前例でしかなく
同じようにやったからと言って
後者も成功するとは限らない。
自分にしかない道を切り開いて、自分に最も合った方法を探して行くしかない。

その様子が
レールのない道を歩いているがゆえに
他人からみたら「放浪」に見えるのかもしれない。

大切なのは
自分の心がブレないこと。

しっかり、芯を握りしめて
がんばろう。







そういえばアドヴェンの作品
写真と文字のコラボが
かっこいいの。
プリントで額装されたのをみると
ほんと、すごいね。





さ、今日もがんばるよー

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