梅雨明けの発表があった沖縄地方では、暑い日が続いています。
那覇では、15日連続の「真夏日」
また、昨日まで16日連続で、最低気温25℃以上。
「熱帯夜」も続いています。
昨日、気象庁から発表された、
「異常天候早期警戒情報」によると、
沖縄・奄美地方では、
6/27頃からの約1週間、
平均気温が平年より かなり高くなる見込み。
高温傾向は、まだ続きそうですね。
一方、
北海道では、
6/27頃からの約1週間、
平均気温が平年より かなり低くなる見込み。
北と南で、気温差が大きくなりそうです。
それぞれ、
環境や自分の体調に合った対策で、
体調を崩さないようにお気をつけください。
また、本日4時8分、気象庁から発表された、
「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」によると、
「23日朝から夜遅くにかけて、近畿地方から東北地方では、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
落雷、竜巻などの激しい突風や降ひょう、激しい雨に注意してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。
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