先日、お散歩でフラッと東京都現代美術館にいって、“他人の時間”というテーマのアート作品を鑑賞してきました私。
私たちの生活している時間に対して、
森林破壊や事件などがどのくらいのスピードで起こっているかを時計の秒針で表現した作品、
スーツを着て座っている男性と、スーツに着替えている男性を並べて、動画で鑑賞させる作品など、
表現という意味では、お芝居も同じことなので、人間の感覚の使い方を工夫する楽しさや可能性を肌で感じられる、いい時間でした。
さて、今年の生け花の花展では、
こんなパーツを作りました!
私としては、生命力や大きな音が出そうなパワーを感じますが、
地元の支部の合同作品なので、幹部の先生方と一緒に、どんな作品になるのか、お楽しみに( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
☆さおり☆
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