カフェとアートと

ちょっと
アイスコーヒーの
大きめサイズを頼んでみたくなるようになってきました。

季節は確実に進んでるってこと?

それとも外が寒いから
室内の暖房を入れてくれてて
そのバランス?






昨日行った横浜美術館

ここは
企画展もすごく面白いのですが
常設展も充実しています。

常設展は展示替えがあるから
いつでも同じ作品が見られるとは限らない。

奈良美智さんの《春少女》は相変わらず展示されていて
本当に心が奥から掴まれる作品




今回は

その隣(というかL字になった壁面での隣面)に
同じくらいの大きさで
トーマス・ルフさんのポートレートが2枚。

なんか、すごい空間を構成していました。

奈良美智
トーマス・ルフ


どーん。どーん。どーん。


3枚の上半身。

圧巻


その場所だけ観に行っても価値があるくらいでした。

個人的にはやっぱり《春少女》が大好きなんだけど
美術館を出てからも強く印象に残っているのがトーマス・ルフの2枚のポートレート。

《春少女》には何者もかなわないだろー
とか言いながらも
思い出すのはトーマス・ルフの2枚のポートレート。


だから

なんか

すごいわけですよ、やっぱり。






他にも
高嶺格さんの《水位と体内音》

とか

中村ケンゴさんの《コンポジション・トーキョー》

とか

印象的な作品もたくさん。



また観に行きたいなあ



と思いながら

ブックカフェで手にしたのは






美術手帖の
山口晃さんの特集


水戸芸術館現代美術ギャラリーかあ

水戸かあ

水戸、水戸


うーん冷や汗遠いけど行きたいうれしい顔




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