今日も、元日に引き続き、日本海側を中心に、大雪。
高速道路や新幹線など、交通機関にも影響が出ました。
ところで、元日から3日の間に降る雨や雪のことは、
「御降(おさがり)」と呼ばれていたそうです。
そして、その「御降」があった年は豊穣になるといわれていて、
「富正月」と呼ばれていたとか…。
まさに、「富正月」となっている所が多いのですが…
くれぐれも、雨や雪などによる事故のないように、お気をつけください。
本日16時45分、気象庁から発表された、
「大雪に関する全般気象情報」によると、
「日本付近は3日にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。
東日本から西日本の日本海側を中心に大雪に警戒し、
なだれや着雪に注意してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。
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