霜月

旧暦11月の別名は、「霜月(しもつき)」

その由来は、
「霜が降りることが多くなる『霜降り月』から転じた」という説が有力のようです。

また、「雪待月」「雪見月」などの別名も!

「寒さ」を連想する名前がズラリ!

冬の入り口を実感する時期ですね。

さて、本日16時34分、気象庁から発表された、
「暴風と高波及び雷に関する全般気象情報」によると、

「北日本と北陸地方では、強い冬型の気圧配置となり、
13日は非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。
暴風や高波に警戒してください。
また、13日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。」
となっています。

詳しい情報や今後については、気象庁の情報に十分ご注意ください。

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