サンキャッチャー

季節が進んで
太陽ののぼる角度が変わってきたので

サンキャッチャーの光が

より一層、お部屋の奥まで届くようになりました。

ウィルさんは
撮ろうとする場所に陣取るんだよねえ。
しかも背中向けて冷や汗


ウィルさんの背中にも
サンキャッチャーの光が。






窓辺の
サンキャッチャーとエアープランツ



ここから
床や壁、クローゼットなどに
キラキラと虹を描いてくれます。

カーテンを全開にしないで
写真くらい、サンキャッチャー分だけ開けておくと
虹色がよく見える。


キラキラ。

一説によると、サンキャッチャーは
あまり日照量がない地域で
少しでも太陽を感じたり、光を部屋の奥まで感じさせるのに使われているとか、いないとか。

季節が進んで
肌寒くなってきて
日差しもサンサンとはならず、という今を考えると
その説もちょっと納得しちゃいます。

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