昨日に引き続き、広い範囲で、大気の状態が不安定。
福岡県・大宰府では、
8月としては観測史上最大となる、
1時間に98.5mmの猛烈な雨が降りました。
また、北海道・渡島地方・松前では、
21時30分までの24時間降水量が、178.5mm
観測史上最大です。
各地で、局地的な大雨となりました。
本日16時34分、気象庁から発表された、
「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」によると、
「23日にかけて西日本から北日本で激しい雨が降り、
北日本や東日本では非常に激しい雨が降る見込みです。
落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。
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