気が付けばあっという間に八月になり、
暦では立秋が過ぎ、恐れていた台風11号はいつのまにか温帯低気圧に変わってあとかたもなく姿を消して、爪痕だけが日本各地に残りましたね。
数日前には空を帯のように流れる雲にもう秋が近づいているような気がしていたのに、
ここ数日は綿菓子のような入道雲が空を覆い、まだまだ真夏を感じる今日このごろです。
この真っ青な澄んだ空に入道雲の組み合わせ、ギンギン照りつける太陽、鳴り止まない甲高い蝉の声…。
これぞ夏の風物詩といわんばかりに清々しく、とくに夏らしくて好きです。
しかし、案外夏の終わりってあっという間なんだろうな…。
一昨日、お墓参りに行きました。お盆まっただ中には帰省できなかったのですが、ようやくお線香を上げることができました。
白いテッポウユリが庭にたくさん咲いていたので、お墓に供えました。
それに家族と早速夏らしい(秋?)ことたくさんしましたよ。
庭にテーブルを出してビールを飲みながら七輪でホタテやサンマ(もうスーパーに並んでいました)を焼いて、ネギマを作って焼いたり…
花火もしました!楽しかった!
すこしの時間でしたが心身完全にリフレッシュできました!
あとね、写真は川根です。
ここの水は澄んでいて冷たくて気持ちいい〜。
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コメント返し
台風や 台風に伴う前線の関係で大雨などによる被害が今年は多いね
まだまだ台風の季節だし秋雨前線なんて怖いのも控えてるけど さわやかな空気の季節を実感できる景色が見たいね