50年に一度の大雨

今日は、九州地方を中心に、大荒れの天気。

長崎県・長浦岳では、1時間に96.0mmという猛烈な雨が降りました。

3時間降水量の日最大値は、
長崎県・長浦岳で205.0mm
長崎県・大瀬戸では、観測史上最大の155.5mmを記録。

長崎県・長崎市、西浦市(江島・平島を除く)、東彼杵町では、
50年に一度の記録的な大雨となりました。

交通機関も、大きく乱れました。

本日16時35分、気象庁から発表された、
「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」によると、

「西日本と東日本の太平洋側を中心に、
4日にかけて雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
低い土地の浸水、河川の増水、はん濫、土砂災害に警戒し、
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。」
となっています。

詳しい情報や今後については、引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください!

また、交通情報などにも、ご注意ください!

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