関東甲信、北陸、東北南部で梅雨入り

今日、気象庁は、
関東甲信地方、北陸地方、東北地方南部で、梅雨入りしたとみられると発表。

関東甲信地方は、
平年より3日早く、昨年より5日早い梅雨入り、
北陸地方は、
平年より7日早く、昨年より13日早い梅雨入り、
東北地方南部は、
平年より7日早く、昨年より10日早い梅雨入りです。

24時間降水量の日最大値は、
高知県・窪川で、観測史上最大の528.5mmを記録。

平年の6月の1ヶ月分の降水量(400.8mm)を超える雨となりました。

本日16時10分、気象庁から発表された、
「大雨に関する全般気象情報」によると、

「東日本太平洋側では、
6日にかけて雷を伴った激しい雨が降り大雨となる見込みです。
土砂災害、河川の増水、低い土地の浸水に注意してください。」
となっています。

詳しい情報や今後については、
引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください。

また、今日の東京の最高気温は、
昨日より6.1℃低い23.3℃

10日ぶりに、夏日から解放され、涼しく感じました。

気象庁17時発表の天気予報によると、
明日の東京の予想最高気温は23℃

今日に引き続き、気温のあまり上がらない一日になりそうです。

真夏並みの暑さを経験した後だけに、
体調管理にも、お気を付けください!

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