違う目線

今日は斉藤上太郎先生のショーを見に行ってきました。

先生のお着物は本当に素晴らしいです。

今日は和楽器の生演奏をバックにモデルの皆さん歩いていらっしゃって

めちゃめちゃ鳥肌立った(°_°)‼︎

これが「雅」というものかとか思った。素で。

途中で「桜」を演奏してらして、お着物も最初とイメージがらっと変わって

うをぉぉぉぉぉお、日本の四季が見える、桜が舞っている状況が瞼の裏に浮かんでくる、日本人に生まれて良かったぁぁぁぁあとか考えてた。

美しいモノを美しいと素直に感じられる空間って本当に素敵で大切にしなければならないし、それを伝えるお仕事って凄いお仕事なのだなと改めて思いました。

言葉の引き出しも知識の引き出しも少ないから、なんかこんな感じでしか文章かけないけど、

単純にすんごい感動したんです。

上太郎先生とは今まで2回お仕事させていただきましたが、今回違った目線でショーを見ることができて本当によかったです。

勿論、モデルさん達の歩き方とかポージングをしっかり生で見て学ぶということを目的としても見ていました。

お着物の見せ方や歩き方も勉強になりましたが、やはり生で見てそのモデルさんがだす空気というか雰囲気というかそういうものを感じることができてよかったです。

技術とは別のぷらすあるふぁ的な部分……。

ムツカシイネ(°_°)

いや、でもまだわたくし技術自体が改善点というか強化しなくちゃならんので

そっちを先ず頑張る。

ぷらすあるふぁも頑張る。

頑張ることがいっぱいあるな。

でも頑張ろうって思える事がいっぱいあるって、前向きな思考だから好きですわ。

紗弥さんふぁいてぃん‼︎（・◇・）