昨日、気象庁から発表された、「1か月予報」によると、
12/28~1/3の天候は、
北・東・西日本日本海側は、平年に比べ曇りや雪または雨の日が多い見込み。
北・東・西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。
沖縄・奄美では、平年に比べ曇りや雨の日が多い見込み。
また、12/28~1/3の平均気温は、
北日本では、平年並の見込み、
東日本、西日本、沖縄・奄美では、平年より低い見込み
となっています。
年末年始は、帰省や旅行など、いつもと違う場所で過ごす方も、多いと思います。
行く先々の最新の気象情報に十分お気をつけください!
さて、本日4時58分、気象庁から発表された、
「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」によると、
「28日昼前にかけて北日本では雪を伴った非常に強い風が吹き、
29日明け方にかけて海上は大しけとなるところがあるでしょう。
また日本海側の地方や山沿いを中心に大雪となるところがあるでしょう。
暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波、大雪に警戒してください。」
となっています。
詳しい情報や今後については、引き続き、気象庁の情報に十分ご注意ください!
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