スティーブジョブスの映画を観ました。
非凡な才能と人並みならぬ熱意で今まで世界になかったものを数々造り出したスティーブの熱い想いと、そこから生まれる孤高の怒りが終始流れ続けるような映画でした。
人と違う事をしようとするとき、前例がないことをするとき、多くの人はそれを否定し、阻止しようとするけれど、
自分の信念は何があっても変えない。
強く強く自分の才能を信じて、疑わないパワーに圧倒されました。
進撃の巨人のエルヴィンスミス
ラストキャッスルのロバートレッドフォード
ジャスティスのウィルスミス
人の上に立つという事は本当に孤独で寂しいことで、だからこそ、その立場を担う人に、皆はついて行くのだと思いました。
そして映画を見終わった後の焦燥感を忘れないように、ここに書くのですー。明日から、また頑張りましょう!
熱が冷めないうちに、ガンガン攻めて、結果を残そう!!ほなねー!
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