これ
なーんだ?
すぐわかった人
あなたは○○県民度100越え?!
そんな○○県民が
絵で県を表現するときの特徴をよくとらえたなー、というポスターを発見!
2枚目の写真である。
じゃかじゃーん
秋田県である。
鼻みたいなところは
秋田県の形を語るには絶対に外せない
男鹿半島
である。
わたくし、生まれてから小学校卒業まで秋田県秋田市育ちでしたので
男鹿半島
と漢字で書いても違和感なく読めますが
秋田県民ではない人にとっては
見慣れない漢字かもね。
おがはんとう
と読みます。
秋田県といえば
ナマハゲ。
ナマハゲちゃんがいるのは
この男鹿半島周辺の一部の地域です。
もちろん、観光的には県内各地でナマハゲグッズも扱われているし、観光用の出張ナマハゲちゃんも登場してたりすることもありますが。
というわけで
秋田県秋田市出身の私は
リアルな伝統的ナマハゲちゃんの行事は、テレビのニュースでしか見たことがありません。
それでも
東京のイベントなどで出張ナマハゲちゃんを見つけると
懐かしく、にんまり麻里になります。
秋田市へは
新幹線ができて
すばやく行けるようになったよね〜
というわけで
秋田県民が秋田県を絵でかくと、こうなります
の話でした。
ちゃんちゃん♪
一瞬見て、秋田県に似ているなぁって思ったらやっぱりそうでしたね。
男鹿線に乗りたかったのと、郵便局廻りをしていたので男鹿半島には行った事があります。
[なまはげ]なまはげが有名なだけに通帳に[なまはげ]なまはげのハンコを押してもらいました。
後、秋田県で行った事あるのは秋田市内、大曲、横手です。
どこもいい所ですね。