「特別警報」運用開始

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気象庁では、
本日０時から、

「特別警報」の運用を
開始しました



警報の発表基準を
はるかに超える豪雨や大津波等が
予想され、
重大な災害の危険性が
著しく高まっている場合に発表されます



今回の運用開始が、

ひとりひとりが、
防災意識をしっかり持ち、
その準備を見直す機会にも
なるといいですね



さて、
本日２１時４５分、気象庁から発表された、

「台風第１５号に関する情報」によると、


台風第１５号は、
東シナ海を
１時間におよそ２５キロの速さで
北東へ進んでいます



また、
本日１６時５５分、気象庁から発表された、

「大雨と雷及び突風に関する
全般気象情報」によると、


「３１日にかけて、
西日本では日本海側を中心に、
雷を伴った非常に激しい雨が降り、
広い範囲で大雨となる見込みです。

土砂災害、低い土地の浸水、
河川の増水やはん濫に警戒し、
竜巻などの激しい突風に
注意してください。」


となっています



詳しい情報や今後については、
引き続き、
気象庁の情報に十分ご注意ください







コメントありがとうございます


カドさん

ぶり返した暑さは、
身体にこたえますね

引き続き、ご注意ください

また、台風の動きについても、
最新の気象情報に、
十分お気をつけください