本の自動販売機

あれはいつだったろう

突如現れた

バナナの自動販売機

自動販売機といえば
飲み物を買う機械
とばかり思っていた私には、衝撃でした。

その後
ハンカチやティッシュペーパーなど
駅構内の売店で売られているものが自動販売機に入っていたり

各新聞社の朝刊が並ぶ自動販売機を見かけたり

最近は
銀座で、
むきリンゴの自動販売機を見付け、
リンゴが大好きな私はスキップしたい気持ちになったり


特に駅の近く、構内などで

このような様々な

自動販売機戦術が繰り広げられているわけですが


最近
増えてきたなあと
個人的に感じたのは

本の自動販売機

文庫本ですね。


しかも
書店にならんでいる時のように
本の内容解説が手書き(手書き風?)POPが付けられています。

買いやすくなる工夫。


本が大好きな私としては

これも

見付けた瞬間、

「にんまり麻里」

になりました。


素敵です



オーディション帰り。


暑い日も
人の笑顔ひとつで
暑さを忘れるものなんだなと
一流の接客に触れて、感じました。

外に立っていた皆さんが熱中症になりませんように…。

コメント

[にんまり麻里]も好きです

ダーシャ 2013年08月16日

お久しぶりです
文庫本の自販機いいですね。田舎の特急や新幹線のホームにも欲しいな。
東京はいろんなものがありますね。

ダーシャ 2013年08月16日

いろいろな自販機が探せばあるんですね。
初めて知りました。

本の自販機、って、あるのですねー。☆

こちらには、キムチの自販機がありますよー。(笑)
でも、個人的には、パンとか、お菓子とか、
アイスなどのオーソドックス(笑)な自販機が
好きです。芽

まるみる 2013年08月15日

まりさん、こんばんわ、この本の自販機は表参道駅で見ました。

のぶちゃん 2013年08月15日

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