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7月の天候のまとめひらめき

今日から、8月exclamation×2



ですが、その前に、
7月の天候を振り返って…クローバー



今日、気象庁から、

「7月の天候」の特徴について、
発表されましたカラオケ



まず、東北地方では、
大雨・長雨・日照不足となったということです鉛筆



降水量は、
平年の182%で、
1946年以降最多の記録ですひらめき



一方、
西日本、沖縄・奄美では、
少雨・多照鉛筆



名瀬・久米島では、
月降水量0mmでしたexclamation



地域によって、
降水量が大きく分かれましたね手(パー)



また、気温は、
全国的に、
月の前半は高温となり、
西日本では月を通してかなりの高温
になりました鉛筆



米子、浜田、萩、福岡など、
9地点で、

7月としての
観測史上最高気温を記録しました目



さらに、
山口県・島根県などで、
局地的な豪雨となったことも
挙げられています鉛筆



さて、
昨日11時25分、気象庁から発表された、

「東・西日本太平洋側と
沖縄・奄美の少雨に関する
全般気象情報」によると、


「東・西日本太平洋側、沖縄・奄美では
7月上旬から、
降水量の少ない状態が続いています。

この状態は、
今後2週間程度は
持続する見込みです。

農作物や水の管理等に
十分に注意してください。」


となっていますペン



詳しい情報や今後については、
引き続き、
気象庁の情報に十分ご注意ください危険・警告

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