手ぬぐいボトルカバー

手ぬぐいの肌触りが大好きで
母も私もいろんな手ぬぐいを持っています。

最近は古典的な柄だけではなく
面白い絵柄のものも多く、
畳んでおくのはもったいないような
広げて飾りたくなるような絵柄の手ぬぐいもあるんですよ。

私の主な手ぬぐいの用途は
メイクをする時のアイテムとして。

メイクを自分でする時に
現場の机の上にメイク道具を広げる前に
手ぬぐいを1枚敷いておくと
お借りした机も汚れないし
道具も目の前に並べやすくて便利なんです。

手ぬぐいだから、畳んでしまえば
かさばらないし、
洗うのも手軽。

手ぬぐいは
洗濯した後、すばやく乾いてくれるのも
便利ポイントの1つです。


今日ね
実は狙って買い物に行ったものがあって。

それはこちら。








手ぬぐいで作った
ペットボトルカバーなんですよ。






リバーシブルです。



ネットで見付けた時に一目ぼれして
すぐさま店舗検索。
お店に行ってみると
更にいろんな種類のカバーがあって
散々、迷いに迷いました。
何種類も欲しくなっちゃった。

ペットボトルカバーは
靴下のような素材でできた
恐竜のペットボトルカバーと
カンガルーのペットボトルカバーが活躍中なので
それに今日からこの子、朝顔手ぬぐいのペットボトルカバーが仲間入り。
洗濯ローテーション。
三交代制になりました。

手ぬぐいのペットボトルカバーも
畳むとかさばらないのが嬉しいですね~。

肌触りが好きなので
カバーをしたボトルを持つのが
一層楽しくなりそう。
夏らしいですしね。

コメント

ペットボトルカバーは、会社に家で沸かしたマル秘の
お茶を持っていく手前、愛用しています。。。☆

そして、今愛用しているのは、友達に薦められた
100均のものです。(笑)

まるみる 2013年07月30日

手ぬぐいは、探すといろいろ綺麗な柄のものがありますよね。
特に観光地のお土産屋さんとか。
今の時期にはかなり重宝ですよね。

手ぬぐい、日本てぬぐいですね。

夏目漱石の小説‘坊っちゃん’ではタオル生地のものを「西洋手ぬぐい」と書かれていましたが、北海道ではそれを普通に「手ぬぐい」と言って、日本手ぬぐいをわざわざ「日本手ぬぐい」と言います。

私は日本手ぬぐいは一本しか持っていません。

手ぬぐい、タオルの類は「頂くもの」と心得ているので‘西洋てぬぐい’ばかりです。

taka 2013年07月29日

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