「日暈(ひがさ)」が
見られたそうです
「日暈」は、
太陽のまわりにできる、光の輪
太陽に、
氷晶でできた薄い雲がかかっているときに
生じる現象です
太陽の光が、
氷晶を通る際に、
屈折または反射することで起こります
沖縄で、
日暈が観測されるのは、
2011年7月11日以来、
約2年ぶりということです
一方、
昨日、長野県では、
「ダイヤモンドダスト」が
確認されたそうです
こちらは、
細かい氷の結晶が、
太陽光線により、きらきら輝きながら、
ゆっくり舞い降りる現象
大気中の水蒸気が、
冷やされて氷の結晶になります
各地、
様々な気象条件が重なって、
幻想的な風景を生み出していますね
さて、
本日16時25分、気象庁から発表された、
「雷と降ひょうに関する
全般気象情報」によると、
「4日は上空に強い寒気が流れ込むため、
西日本を中心に
大気の状態が不安定となるでしょう。
落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に
注意してください。」
となっています
詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分ご注意ください
あずささん♪
こんばんは~(^-^)/
ダイアモンドダストですか!
相当寒く無いと見られ無いですよね。
カドU^ェ^U