本屋大賞作品

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うわああああ

本屋大賞が決定しましたね。

今回は

『海賊とよばれた男』（講談社）
百田尚樹さんの小説。


冒頭で
なぜ私が

うわああああああああ

と叫んでいたかと言うと

大賞が決まったから、

ではなく、

この大賞になった本、

私はもう既に購入済み、なのですが、
まだ読んでおらず、

そしてその本は既に
ダンボール詰めしてガムテープで蓋したものの中にあるから、なのです。

え？仕舞いこんだんじゃないですよ。
あれですよ、あれ。


最近、我が家で進行中の


引っ越し。


もうすぐなので


せっせと、
緊急で使わないものから順番に
荷造りしているんです。


このタイミングで
大賞の本は
しばらく出せないなんて…

ひーん


本屋大賞ノミネート作品の中で
これまでに私が読んだ作品は

第２位だった
『６４』（文藝春秋）
横山秀夫さんの小説。
↓
３月２０日のブログ
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=...


第４位だった
『きみはいい子』（ポプラ社）
中脇初枝さんの小説。



第７位の
『ソロモンの偽証』（新潮社）
宮部みゆきさんの小説。
まだ第１部しか読んでいません。
近々第２部、第３部を手に入れたい～。

↓
２月１４日
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=...



第８位の
『世界から猫が消えたなら』（マガジンハウス）
川村元気さんの小説。

これはボロ泣きしたんだよなあ。
しかもカフェで。
涙がこぼれるのを止められなかったなあ。

↓
１月２９日
http://beamie.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=...



と言う感じ。

改めて本屋大賞のノミネート作品、そして大賞作品の
今回発表リストを見ていると

読みたい本がいっぱいある～

う～～

時間がいくらあっても足りないなあ。