お久しぶりです。

だいぶお久しぶりですが
皆様お元気でしたか?

いきなりで申し訳ないんですが、テレビ朝日系で始まる「Go !オスカル!X21」
剛ちゃん司会の後輩チャン達の新しい番組があります

1回目ゲストで応援しに行かせていただきました。ぜひ皆様も沢山の応援してあげてください!宜しくお願いします^ ^

武井咲

ps またポッと顔を出しますので 待っててね、皆様。

コメント

「地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子」

今日、やってましたね。
そういえば、「黒皮の手帳」に出てた和田正人君と江口のりこさんって、このドラマで同僚役でしたね。(≧~≦)
和田正人君、以前、放送されてた頃よりも、オネエ言葉に拍車がかかってたような。(笑)
「黒皮の手帳」の影響?(≧~≦)

kazu 2017年09月21日

「ウチの夫は仕事ができない」最終話

司(錦戸亮君)と沙也加(松岡茉優ちゃん)の間に、男の子が生まれましたね。(≧~≦)
咲ちゃん&TAKAHIRO君と、歳の差が一緒なので、何だかダブって見えちゃって。(≧~≦)
咲ちゃんも、4月くらいに生まれますね。^^
4月20日までに生まれたら牡羊座、4月21日以降に生まれたら牡牛座です。
牡羊座だったら、TAKAHIRO君(射手座)と同じ火の宮、牡牛座だったら、咲ちゃん(山羊座)と同じ地の宮です。
っていうか、みどり(江口のりこさん)と陽介(薮宏太君)が結婚しちゃいましたね。(≧~≦)
「黒皮の手帳」では、安島と結婚式を挙げる直前に、安島が捕まっちゃったからね。^^;
結婚式に参加した、理緒(吉本実憂ちゃん)と黒川(壇蜜さん)が、「結婚したい~」と言ってました。(笑)

kazu 2017年09月19日



田中道子さんがゲストです。
里帆ちゃん、「貴族探偵」を観てたみたいですよ。^^
ところで、昨日、握手会に行ってきました。(≧~≦)
いままでずっと、咲ちゃん一筋で来たんだけど、まっ、いいよね。(≧~≦)
風花ちゃんとも仲良しだし。(笑)

kazu 2017年09月19日

13.0%でしたね!(^o^)v
これで、2位になる予定だったんですが、「過保護のカホコ」最終回が14.0%だったので、僅差で3位でした。(≧~≦)
でも、これで名実ともに、「黒皮の手帳」は咲ちゃんの代表作になりましたね。^^

kazu 2017年09月15日

>武井咲が悪女を演じるのが新鮮だったという声もあるが、彼女は6年前、初めて月9に出た『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)のときから、いわゆる“清純派”の役柄ではなかった。演じたのは、ヒロインの婚約者である男性教師と一夜を共にし、関係を持ったという証拠の写メールを送りつける女子高生・ひかり。ひかりはその後も後悔するような初体験をするなどセッ クスありきのキャラクターで、「まだ10代で、お姫様ルックスなのに、こういうイメージでいいのかなぁ」と余計な心配をした覚えがある。続く大河ドラマ『平清盛』(NHK)でも常盤御前役で、清盛に襲われていたし、『エイジハラスメント」(テレビ朝日系)、『せいせいするほど、愛してる』(TBS 系)でもベッドシーンがあった(リアルな描写ではないにしても)。その是非はともかく、そういう設定や場面を辞さない人であるのは確かなようだ。度胸があって、セクシャルな場面でも男に媚びない凛とした美しさを表現できる。そう考えると、元子は武井咲に与えられた役ではなく、武井咲が演じるべくして演じた役なのだろう。
今回の『黒革の手帖』では、放送中にまさかの結婚・妊娠発表!というサプライズがあって、世間を騒がせているが、私生活ではなく、彼女の熱演こそを見てほしい。例えば、劇中で元子のライバル・波子を演じる仲里依紗が既婚子持ちだということは、ほとんどの人が意識していないのではないか。滝藤賢一だって本当は子煩悩なパパなのに、あんなに嫌な役を演じても、それに違和感があるという人はいない。武井咲は撮影中、自分も妊娠しているのに、階段から転げ落ちて流産してしまうという場面を演じ、次の10月クール『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)も予定どおり出演するという。無理はしてほしくはないが、その決断は事務所がうんぬんというより、本人のプロ意識が強いからにほかならないだろう。
武井咲は、9月13日放送の情報番組『PON!』で、新ドラマのスタッフ&キャストに結婚を祝福され、「(結婚という)これを機にいろんな経験を積み重ねて、女優として2つも3つもステップアップできるように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と語っていた。これはまさに、出産後も女優は続けます宣言。筆者は、よくドラマの撮影現場で取材をするが、連続ドラマの主演を張るというのは体力的にも精神的にもかなりハードな仕事だ。そのポジションに立ち続けるのは、事務所の力だけではとうてい不可能で、本人の努力でつかみとった大事なキャリアの到達点なのである。
『黒革の手帖』は母子手帳ではない。女優・武井咲がキャリア9年目で役者として評価された作品であり、TVドラマ業界での“10年パスポート”だ。産休・育休は充分に取りつつ、復帰したらまた悪女役にも挑戦してほしい。ここ数年、榮倉奈々、杏、そして武井と20代の主演女優の出産が続いているが、みんなでワーキングシェアのようにして交代で産休・育休が取れたらいい。そんな発想はお花畑すぎるかもしれないが、2017年の今、女性の生き方のモデルとしても注目される動きである。イメージがどうの、CMの違約金がどうのなどと報じている旧体質のメディアは、女性を縛る古い価値観を振りかざして騒げば騒ぐほど、時代と読者から取り残されていくということをお忘れなく。

いろいろと揶揄する記事が多い中で、ちゃんと咲ちゃんの事を見てる人もいるんですね。^^

kazu 2017年09月15日

結局、市子にやられちゃいましたね。^^;
女の執念は恐ろしいですね。(≧~≦)
「エイジハラスメント」(第3話)で、英美里が5寸釘を脳天に突き刺した(妄想で)、山川課長(高杉亘さん)が刑事役で出てましたね。(≧~≦)

kazu 2017年09月15日

「黒皮の手帳」最終話
以前に、最終話は、元子が長谷川を潰して終わってもらいたいとコメントしましたが、結果的にそうなっちゃいましたね。(≧~≦)
政財界のフィクサーも、病気には勝てなかったということですね。
原作通りの終わり方でも後味が悪いけど、元子が「ルダン」を手に入れてハッピーエンドで終わっても、ちょっとあれかも知れません。(≧~≦)
まっ、悪い事をしたら、必ずその報いがあるという事ですね。
咲ちゃんも、今回の作品で、いろいろお勉強させて貰いましたね。
改めてお疲れさまでした。^^

kazu 2017年09月14日

>「なんともびっくりドッキリ、咲ちゃんが子供を授かったということで!いきなりプロデューサーが俺のとこに来たので、誰か死んだのかと思いましたよ。“大変なことになりましたよ!”って言うから(笑)。でも、そんな“大変なこと”ではないですよね。何がいちばん大切かってことですから。本当にみなさん、お疲れさまでした!」

江口さん、なかなかいい事を言いますね。^^
「息もできない夏」の樹山みたいですね。(≧~≦)
できれば、「人生、想定外の事ってあるもんだ」と、樹山が玲に言ったセリフを言ってもらいたかった。(笑)
確かに、巷でも言われてるように、今後の仕事の事とかいろいろありますが、私がここでも何度も言ってるように、すべては必然。
何一つ偶然はありません。
仕事ももちろん大事ですが、一番大事なのは、咲ちゃん自身が幸せだと思える人生を送る事です。
咲ちゃんにとっても、今回の件は青天の霹靂だったかも知れませんが、ハイヤーセルフの導きを信じて、これからも頑張って下さい。

kazu 2017年09月14日

ドラマの打ち上げがあったみたいですね。^^
普通、ドラマが終わってから打ち上げをすると思うんですが、咲ちゃんは、次のドラマの予定もあるしね。(≧~≦)

kazu 2017年09月13日




↑このCM、私が昔いた、タ〇ン〇パワーでキャスティングしてます。^^

kazu 2017年09月13日

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