九州から甲信地方にかけてを中心に、
黄砂を観測
視程が10km未満になったところも
ありました
「黄砂」とは、
東アジアの砂漠地域や黄土地帯の
細かい砂塵が
上空の風によって飛来する現象です
これらの地域は、
冬の間は、乾燥状態
そして、
春の発達した低気圧による強風で
砂塵を吹き上げられることが多いため、
春に多く観測されます
「春の使者」
とも呼ばれますね
今後とも、
気象庁の情報に十分ご注意ください
一方、
本日16時27分、気象庁から発表された、
「暴風雪と高波及び大雪に関する
全般気象情報」によると、
「10日は、
北海道付近を急速に発達しながら通過する
低気圧の影響で、
北日本では
雪を伴った非常に強い風が吹き、
暴風雪となる所があるでしょう。
暴風や猛ふぶき、大雪による交通障害に
警戒してください。
北日本と北陸地方では
高波にも警戒が必要です。」
となっています
詳しい情報や今後については、
気象庁の情報に十分ご注意ください
カドさん
どの季節も、
四季折々のお花が目を楽しませてくれますが、
中でも春のお花は、
待ち遠しかった「春」へ
道案内してくれているようですね
あずささん♪
おはよ~ございます(^-^)/
昨日は、車でちょっと出かけたのですが、
東京にも黄砂が飛んで来て居ましたネ!
車が、砂ボコリで白く成りましたよ(^_^ゞ
カド(=^ェ^=)