ひとつめ。
舞台「祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜」
演出:蜷川幸雄
コロス(合唱隊)の語りが
ラップだったのです!!!
かっこよすぎました!!!
全編にリズムが生まれていた!!!
(場面の変化や、
状況などを、
説明してくれるのがコロス。
ときには、代弁者として、
ときには、密告者として。)
おっきな、くらーい海を、
でっかい船の先頭にたって、
ざっぱーんと突き進んで行った感じだったよ。
泣いたり、笑ったりしましたよ。
染谷くんも、
強烈に印象に残った。
存在感、すごいなぁ。
お芝居、すごいなぁ。
シンプルな舞台の上に、
憎悪、愛情、支配、欲望、差別、友情、、
いろんなのがはびこっていた。
あーあーあー、
観れてよかったです…。
KERAさん演出バージョンも、
是非観たかった…。
どんなに、変わるのか、
みてみたくって。
(脚本はKERAさんで、
KERAさん演出バージョン
と
蜷川幸雄さん演出バージョンで
連続上演していたのだ。
キャストも全部変えて。)
そして、
上演時間が3〜4時間の舞台を、
1日2公演もされる、
みなさんのエネルギーにも脱帽でした。
ふたつめ。
映画「レ・ミゼラブル」
やっと、やっと、やっと、
観たよ。
ぐあー。泣きました。パート2
溶かされました。
すごく、苦しいのに、
なぜだか、すっきりして、
心の汗かきました。
黒い、汗かな。
正義とか、悪とかって、
紙一重なんだなって。
それって残酷だな。
みんな、
自分の信じているものに向かって、
走っているのには変わりないんだ。
みんな、
自分の守るべきものがある。
そのこと自体は、不正解じゃないよね。
ストーリーの端々にでてくる、
大きな愛。
善も悪も、
愛で包めるのか。
んー。
ああ、無常。
そして、
うたのちからってすごい。
キャストの皆さんの、歌唱力。
正直最初、
台詞が全編歌だってことに、
ついていけるかなと不安だったのだけど、
あんなにもすっと心の中に入ってくるとは…。
私自身、小学生のときから、
合唱をしていて、
うたのちからというものを
身近で感じてきたつもりです。
それを改めて、見せつけられたよね。
あとは………
フランス革命ちょっと勉強しよう。
(日本史選択だったもん。笑)
車の中から撮った、
スカイツリー。
受験生のみんな、
お仕事がんばってるみなさん、
家事子育てがんばってるみなさん、
綺麗な写真のおすそ分けです(*^^*)
\オカエシ/
*ちゃんぽん食べたことある?
もちのろん!
大好物でする。
*大阪に来る予定ある?
いまのとこ無いです( ; ; )
*撮影現場でトランプする?
んー、しないかなっ!
*杉咲さんとどちらが背が高い?
香蓮氏の方がおっきいでする(*^^*)
花ちゃんとの仲良し写真
載せたいけど、
ドラマが終わるまでは、
みなさんのイメージを、
壊したくないので、
のっけないことにします。
*仲良しな友達で妹にするなら?姉にするなら?
ん!友達で?
いっぱい候補あるなぁ(笑)
お姉ちゃんほしい(*^^*)
*行ってみたい県や国は?
沖縄、北海道、イタリア、オーストラリア、ノルウェー、フランス。
連れてって!誰か!笑
アタシもレミゼ見たよ
すっごい感動して超号泣
香蓮ちゃんのご意見わかるわぁ
歌も素敵だったからOSTも買っちゃいました